Aさんは、高校生まで、英語は公文と学校でのみ学習しました。留学の経験はありません。
高校生の頃は、テストの際、テスト開始10から15分後、英語の先生が巡回してくるころには全て解き終わっていたとか。
東大に進学してからは、周囲の東大生の英語を読むスピードの遅さにびっくりしたそうです。
Aさんは、幼少期から公文英語を学び、小学生の時には高校レベルを学習。いつの間にか、英語を聞いたり読んだりした時には日本語を介さず、英語で考えられるようになったそう。
大学院時代にビジネス英語を学び、会話力にも磨きをかけました。
今は英語を使ってお仕事しています。
公文英語は、受験に効きます。
でもそこにとどまらず、
大学生以上でどんどん伸びる力が身につきます。
公文式平岡南教室
福本佐和子